奇妙な深夜バス
夜行バスで福井へやってきました。すごく眠い。
道中、隣の人が気になりっぱなしでしたわ。
SAでトイレを済ませて席に戻ると、そこにはクーリッシュを持っている隣人がいました。まだ硬くて食べられないような状態のをッ!
出発するバス…
消える照明…
暗闇に響く「チューチュー」音…
き、気になるッ!
さぞ恥ずかしい思いで周りをはばかりながら食べているんだろう、と思ったがそうでもないらしい。
…。
こいつ!食後のあの口の中の「ネットリ感」まで楽しんでいやがるッ!
「クーリッシュは食べる、ネットリ感も楽しむ。両方やらなくちゃあならないのが幹部のツラいところだな」とも言わんばかりにッ!
反対の隣は歯ぎしりがすげーし。結構厄介な感じでした