ホワイトスネイクはCDも聴ける。

昨日買ったCDの話をしましょう。
言わずと知れたQUEEN狂である僕の買ったCDは勿論、
QUEENの「NEWS OF THE WORLD（邦題：世界に捧ぐ）」と「JAZZ（邦題：ジャズ）」です。

うーん。やっぱり彼らは天才ですね。
大して知りもしないで深い話をしていくと音楽に詳しい人から怒られそうなので自粛しますが、相当の感動を覚えたことは確かです。

困ったな。今日はQUEENの話で持たせるつもりが思ったより文字数が伸びない。どうしようか。
ああ、そうだ。じゃあ明日にとってあるネタをここで使ってしまえ。
昨日言ってたとおり読書を始めたんです。その話をしよう。

今日読んだの（まだ途中だけど）は夏目漱石の「文鳥・夢十夜」です。
やっぱりこっちも読書感想文なんかを書いてしまうと夏目漱石に詳しい人に怒られてしまいそうなので自粛しますが、やっぱり読書っていいもんですね。
なぜここに来て夏目漱石かというと実はこの本、何年か前に学校の課題で買わされたものなんですよ。
それがこの前部屋を整理したときに出てきてね、読みたくなったんです。
整理したときに読みたいと思った本が沢山出てきたんでそれから読んでいこうかと思います。
「山椒大夫・高瀬舟（森鴎外）」、「坊ちゃん（夏目漱石）」、「清兵衛と瓢箪・小僧の神様（志賀直哉）」、「シェエラザード（浅田次郎）」など。名作ぞろい。楽しみです。