また川口日記

こんばんは、.です

ちょっと暇です

先週の金曜日辺りに学校でサークル紹介パーティーをやっていて(パーティーです。もぐもぐできます)、僕は吹奏楽部の他にフォークソング部という名の軽音サークルのブースにも行きました。するとそこの部長さんはオジー・オズボーンが大好きだったのです。しかも「俺はザック・ワイルド派だよ!」の御言葉。おぉ、あなた珍しいですねぇ、でも僕もザック・ワイルド派ですよ。確かにランディ・ローズの方が素晴らしいですが、やっぱりザック・ワイルドがカッコイいですよねぇ。とまあ、ちょっとザック・ワイルド談義で盛り上がりました。ついでですが、その部長さんはブラック・サバスも好きだそうです(多分オリジナルを指しているのでしょう)

という訳でブラック・サバス熱が再燃した僕は昨日、今日とブラック・サバスを聴いています。昨日はSEVENTH STAR、今日はHEAVEN AND HELLです。どちらも大変素晴らしいアルバムですが、どちらもオリジナル編成ではありません。しかし僕の中ではどちらもオリジナル・ブラック・サバスのアルバムと同等の価値があるアルバムです。あまりにも感動したので、ついアルバム・レビューしちゃいます

あ、但し凄く簡潔にいきます

HEAVEN AND HELLはまさにRainbowとBLACK SABBATHの融合体。その象徴がChildren Of The SeaとHeaven And Hell。Stargazerに匹敵する名曲です。その他Neon Knight等のスピード・チューン、Wishing Well等のウォーキング・テンポのHRと、BLACK SABBATHらしいブリティッシュ・ロックも満載です。前任者とは比較にならない程の歌唱力を誇るロニー・ディオ。彼のシャウトはとても力強く、どこまでも伸びます。まるで狼の遠吠えです。また、好みはあるかも知れませんがバラードではしっとりと聴かせてくれます。トニー・アイオミのギターもここまでの作品の中でも一番の活躍を見せていて、彼の素晴らしさを再認識させられます。まさに奇跡の名盤、完璧なアルバムです。僕はこんなのをやりたいんです。

全然簡潔じゃありません

次こそ簡潔に

SEVENTH STARは、ロック・シンガーとしてのGlenn Hughesの作品の中では一番の出来だと思います。しかし、シャウトも素晴らしいですが、何よりもバラードのNo Stranger To Loveです。本当に心に響きます。アイオミの良さは変わらず

ダメだ書けない(´・ω・`)

おぉ、30分もカチカチしてた

眠い

みんみん