困ったときの…

ザ・ダークネス

コアなクイーン・ファンならば一度はこの名前を聞いたことがあるでしょう

HR界を正すために西暦2000年に彗星のごとく現れた闇の帝王だそうです

ザ・ダークネスの顔はなんといっても、初期のフレディ・マーキュリーが着ていたようなタイツで身を包み、スーパー・ファルセット・ヴォイスという武器を自在に操るジャスティン・ホーキンスです。このロックには不向きなファルセット(シャウトではなく)をあえて大胆に利用した彼はまさに天才です。もちろん地声での歌も聴かせてくれます。時々フレディ・マーキュリーを思わせます。勿論オリジナリティにあふれています。素晴らしいです

また、ザ・ダークネスはショウ・バンドだそうですが、アルバムだけでも彼らのステージ上のカリスマ性は伺えます。素晴らしいです

クイーンとヴァン・ヘイレンとちょっとボン・ジョヴィを足して割った感じです。これで2000年デビュー。素晴らしいです

というわけで、僕にも最近のバンドで好きなバンドができましたとさ。CDを貸してくれた方、ありがとう。聴いたことのないレインボーもやってくれてありがとう。あ、でもザ・ダークネス好きならジョー・リン・ターナー時代のレインボーも平気なのかな

ザ・ダークネス、この日記をご覧の皆さんも聴いていなければ是非聴いてみて下さい。アルバムはまだ2枚しか出していないらしいのですが、2ndのONE WAY TICKET TO HELLが僕は好きです。2ndの方がクイーンの要素が強いです(プロデューサーは…秘密ぅ〜)。つくづくジャスティンさんの脱退が悔やまれます

あ、Hawaiian 6というバンドも聴いてみて下さい。パンク系ですが、メロディーは実に美しいです





さて、皆さんこんばんは、.です。アルバイトも決まり、教習所にも通い始め、周囲に良い人が多く、6月2日にやるライブの曲も歌えそうで(Hawaiian 6。そこまで難しくないけど)、今日生理学のレポートの考察を先生に「この思考ができた君は最高!」と言われた僕はちょっと上機嫌です。うへへ

でも金週あけから勉強が疎かになりがちなのでやっぱりちょっと(´・ω・`)です。でも今日はなぜか頑張りました。この調子で戻したいです

また、生理学実習のメンバーの中に本当に本当に本当〜に最悪な人間性を誇る奴がいるので(-д-+)でもあります。ちなみにそいつを一言で表すと、「何もやらないのに文句だけ言い、人を見た目で判断し、挨拶もろくにできない、役立たずの、バカな女たらし」です。他のメンバーも1人を除いて術師以外は意外と何もやっていません。見守る位はして欲しいです。途中で消えるのなんて論外です。レポートを仕上げ、パワー・ポイントを作成したのも僕1人です。「優秀!」という出来ではありませんし(考察はほめられたけど)、一日漬けのものではありましたが、頑張って調べて考えて書いた作品の成績を奴らにやるなんて嫌で仕方ありません。しかも奴らはうんと酷いレポートを書いてくることでしょう(バレない過去レポを見つければ別だけど)。僕はあまり人を嫌いませんが、奴らは本当に嫌いです。

さて、これだと以前と変わらないので。明るい話題をしましょうか

でも、特にありません。平々凡々な日々です

あ、7月にRainbowができます。ジョー・リン・ターナー時代です。嬉しいです。ふっふ〜。でもいずれディオ時代、グラハム時代もできるようになりたいです

そういえばこのレインボーもそうなのですが、周りのメンバーが皆上手です。中村屋にしても、吹奏楽部時代もそうでしたが、僕はいつもメンバーにとても恵まれます。僕の下手さが目立ちますが、神様、ありがたやありがたや

中村中屋屋村中村屋村屋!

そういえば、また中村屋みたいなのやりたいです。そんな暇ないかな?今の僕は中村屋をやった時と比較するのもアホらしい位に上達しました。まあ0.05が1になっただけだけど。強いて言えば声量とパワーと声域はちょっと伸びたかな。マイクなしでバンドで歌えるようになりました。チャイルド・イン・タイムのシャウトもイアン・ギランのようにはいきませんが、それなりにパワフルにできるようになりました。地声は上第二線まで出せます。得意気に言ってますが、多分歌っている人は皆できると思います。やらないだけであって。また僕は小さめの声にしないと歌い込めません。声を大きくすると熱唱系になってしまいます。白か黒か、みたいな。まあ小さめの声で歌っても下手だけど

まあとりあえず歌は下手です。ギターも下手です。Tubaも以前よりずっと下手になっています。勉強もできません。自分を完全に支配できていないので、当然他人に愛情や影響を与えることもできません。そう、何もできません

と、僕は自分を肯定することができません。存在ですら肯定できない時があります。この思考にすら疑問を抱きます。でも僕は友人達を全力で肯定することができます

「あなたの友達の名前をあげて下さい」と問われて僕の名前を出してくれた皆さん、ありがとう。あなた方は本当に素晴らしい人間だと思います

この「ありがとう」を言っている自分を肯定できなければ、この「ありがとう」も肯定できません。素晴らしい友人のために、たまには自分を肯定してみます

僕の人生は、昔も今もこれからも素晴らしいものでしかありえません






とか言うとさもかっこいいけど、意味つながってないよね。あ、否定しちゃった

あ、ちょっと遺書みたいかもね。でも死ぬ勇気なんてないよ、所詮ただの意気地なしさ。あ、また否定しちゃった。でも死ぬ勇気があるならその勇気で行動をおこせよな、と思わない?死ぬ瞬間怖くないのかなぁ?


あ、で、8月に戻れそうだからまた皆で騒ごう。できたら中村屋(と定演も出たい!)も



























奇跡(・д・д・д・д・)









みんみん